名義の変更手続きが必要なものについて

人生のやり直し、仕切り直しと言っても過言ではない離婚。
離婚は単に苗字が変わるだけでなく、それに伴って多くの手続きが必要となります。手続きが必要なものは数多くありますが、その中でも重要かつ代表的なものとして、銀行の預金口座を挙げることができます。

公共料金の支払いを口座振替としている場合、市役所で名義変更手続きをするのと同時に預金口座の名義変更をする必要があります。そうしなければ、請求は新名義でされるのに対して、口座情報が旧名義という状況になってしまい、名義人相違で引き落としが不能となってしまう可能性があるのです。
こういった問題を回避するためにも速やかに預金口座の名義を変更したいですね。
口座の名義変更に必要なものは、預金通帳に旧名義の印鑑と新名義の印鑑、キャッシュカードを発行していればキャッシュカード、それに加えて新旧の名義を確認できる公的書類などが必要となります。運転免許証を持っていれば、免許の名義変更をした後にそれを利用すると良いでしょう。

また、普通預金以外にも定期預金や積立などを行っている場合には同様のものが必要となります。キャッシュカードは一度回収をされ、新名義での再発行となり、一定期間使用できなくなるので、注意が必要です。

Comments are closed.