離婚をスムーズに行う方法 

gf1420160078l既にご存知のように、離婚をする場合は離婚届が必要になります。しかし、役所に届け出ればそれでおしまいというわけにも行かないのが、離婚の難しさです。それぞれの離婚の仕方によって異なる手続きを、ご紹介して行きましょう。
まず協議離婚の場合、これが一番簡単です。届出書と本人確認の書類、たとえば運転免許証や健康保険証などを持って、役所に届ければ離婚は成立します。ただし、別れるに当たっては子供の養育権、あるいは財産の分与なども前もって決めなければなりませんので、その点をきちんと踏まえた上で行うことになります。また、離婚するに当たっては、必ず夫婦の合意が必要になりますので、よく話し合ったうえで、計画的にことを進める必要があります。
もし合意に至らず、協議離婚が成立しなかった場合は、調停、あるいは裁判という手続きを取ります。調停や裁判で離婚が成立した場合は、調停の場合は調停調書の謄本、裁判の場合は、判決や審判の謄本や確定証明の書類が必要になります。つまり、離婚に至るまでの過程が複雑化するほど、提出する書類も多くなるわけです。このように、離婚というのは結構複雑な手続きを要しますので、決めるべきことを決めた後に、最終的に届けを出すというのが、一番いいやり方でしょう。

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