住所に関する手続き 

gf1420361966l婚姻関係の維持が難しくなった場合、最終的には離婚というかたちで婚姻関係を解消することになりますが、その際にはさまざまな手続きが必要になります。離婚が決まった後に最初にしなければならないのが離婚届を役所に提出することです。離婚届が役所に受理されない場合、婚姻関係が解消されることがないからです。
次に忘れてはならないのが住民票の移動です。離婚届の受理とともに自動的に手続きを役所が行ってくれるわけではないので注意が必要です。この手続きを忘れてしまうと、さまざまな面で不都合なことが生じてしまうため、離婚が決まったときには忘れないようにしましょう。
仮に夫と離婚をした妻がそれまで住んでいた居住地から出て行くケースでは住民票の移動手続きが必要ですが、その際に問題なのが離婚届と同時に住民票を移動させる場合離婚届にはそれまでの住所地と世帯主の名前を記載します。
ただし、転出届・転入届と離婚届を同時に提出する場合には、離婚届の欄には新しい新しい居住地と新しい世帯主として妻自身の名前を記載する必要があります。
また、前述したケースとは逆に夫が居住地から出て行く場合、移動手続きは必要はありませんが、世帯主が新しく妻となるため、世帯主変更の手続きが必要になります。

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